女性育毛剤を使えば以前のような髪のボリュームになる

毛髪の移植治療を受ける

男性

薄毛治療方法である植毛には、合成繊維で作られた毛髪を薄毛の場所に移植する人工毛植毛と自分の後頭部の毛を使う自毛植毛の2種類があります。人工毛は合成繊維で作られているので料金が安く、大量に移植できるメリットがあります。しかし、合成繊維からできている人工毛は洗髪や汗、汚れなどで劣化してしまうため定期的なメンテナンスが必要です。自毛植毛するほど頭部に毛が残っていない方やかつらに抵抗がある方に向いている方法です。自毛を使った植毛は、移植された毛髪が定着すれば自然と発毛してくるので人工毛植毛のような定期的なメンテナンスは不要です。自毛植毛の料金は高いように感じますが、何度もメンテナンスに通ったりする必要もなく、自分の毛が生えてくるというメリットがあります。自毛植毛にはFUT法、FUE法が主な方法です。FUT法は、メスを使って後頭部を細長い線状に切って皮膚ごと毛髪を採取し薄毛の場所に移植する方法です。後頭部をメスで切開して縫合するので痛みがあり傷跡が多少残りますが、傷跡は時間の経過とともに目立たなくなり、発毛すると見た目もきれいに仕上がります。FUE法はメスを使わずに、直径1mm以下のチューブ状の医療器具を使って毛根ごと採取する方法です。FUE法では毛穴にかさぶたが出来ますが時間が経過すると自然に剥がれ落ちます。FUE法は短時間で治療が終了するので日帰りも可能です。どちらの移植方法で行っても植毛された毛髪は一度抜け落ちてしまいます。これはショックロスと呼ばれているもので抜け落ちた毛穴からは新しい毛髪が準備していますので心配はありません。